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海岸清掃に650人・・・第6回 海 LoveLove フェスタ in 石垣島2014 | 2014年10月20日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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大自然が「遊び場」、そして「学び場」・・・南の島の子ども達 | 2014年8月26日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
南の島の主役は、何と言っても天真爛漫、真っ黒に日焼けした元気な子ども達である。海や山、大自然に解き放たれれば、その遊び方は天才的。大切な仲間と創意工夫、その中から人として一番大切な “人間力” が培われていくのである。 |
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星空の下、いっせいに咲き競うサガリバナ…平久保サガリバナ保存会、盛大に開花式 | 2014年7月6日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
真夏の夜を彩るサガリバナのいっせい開花に合わせて7月5日、「平久保サガリバナ保存会」(米盛三千弘会長)は群生地でサガリバナの開花式を行いました。花の香り漂うサガリバナの会場には、中山義隆市長はじめ地域の方々や
市街地、読谷村からも
約300人が参集。平久保小学校の児童や卒業生たちがエイサー・祈願獅子舞を演じ、新曲「さがり花愛歌」(作詞・嵩原督、作曲・歌・安里隆)では、保存会のご婦人方が、歌に合わせて華麗な創作舞踊を披露しました。
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平久保サガリバナ開花に向けて群落地大清掃 ― | 2014年6月23日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
夏の風物詩 ― 八重山の夜を彩るサガリバナ群落。蕾もたわわに、まもなく開花シーズンの到来ですが、ここ石垣島北部の「平久保サガリバナ群落地」では
開花に向けて6月22日、地域の方々や遠方から80名が参集し、米盛三千弘さん(平久保サガリバナ保存会会長 )の指導で枝葉の手入れや草狩りなど周辺清掃を行いました。
汗をかいた後には美味しい汁ソバに舌鼓、あとは7月5日の開花式 (午後7:30 〜 午後8:30 )を待つばかりとなりました(タイミングよく咲いてくれますように・・・)。 |
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第34回日本旅のペンクラブ賞は“コウノトリと共生”する兵庫県豊岡市-“環境観光”に取り組む 「石垣市観光交流協会」(第33回旅ペン賞)と力強い握手! | 2014年5月20日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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石垣島平久保のサガリバナ群落「美ら島おきなわ 花と緑の名所100選」(主催:沖縄県)に! | 2014年3月27日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
石垣島最北端、平久保川上流にある約300本自生している「サガリバナ群落」が、このほど「美ら島おきなわ 花と緑の名所100選」(主催:沖縄県)に選ばれました。7月初旬から9月中旬にかけて満天の星空の下、甘い香りを漂わせて咲き誇る一夜かぎりのサガリバナ・・・2005(平成17)年の春、米盛三千弘さん(72)、邦子さん夫婦(平久保在住)が畑近くの森の中から一本の大きなサガリバナ古木を発見、さらに森に分け入ってみるとその数なんと300本余り。以来9年間、害虫駆除、雑木雑草・枝葉の手入れなどボランテア作業で保護・管理、2011年6月には夫婦で100メートルの“手作り遊歩道”まで完成させました。
その熱い思いを共有し人の輪が広がって、翌月2011年7月に結成された「平久保サガリバナ保存会」(米盛三千弘会長)。周辺の清掃活動や環境整備などボランテア活動が県にも高く評価されて、平成25年度「沖縄、ふるさと百選」にも認定されました。サガリバナの森を増やす運動も、石垣市観光交流協会「さがり花100人植樹」や「平久保小学校卒業記念植樹」、「日本旅のペンクラブ(関西&関東)」来島記念植樹などで現在500本余りに増えています。環境省は近隣の大群落を含めて「国立公園化」を計画、準備を進めています。今やこのサガリバナを核として官民一体となった環境保全活動 ― 未来の子ども達への大きな贈り物です。 *開花に向けての「平久保サガリバナ保存会」活動計画 6月22日(日) 清掃活動(午前9時〜正午) 7月5日(土) 開花式 (午後7時〜午後8時30分)詳細は後日 |
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朝日さす平久保の山並みに映えて・・・最初に発見されたサガリバナ古木 ( 撮影 2012年7月3日 6:17AM ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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3月5日は“サンゴの日”。サンゴ礁の保全活動「石垣島サンゴウイーク2014」 | 2014年3月15日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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韓国グループ「7942」 歌と ビーチクリーンに参加 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
人気急上昇中の韓国5人組グループ「7942」日本デビューを機に、南ぬ島石垣空港開港1周年記念「TSUnDAMI(つんだみ)アイランドフェステバル」と美ら花グループ創業60周年記念企画「交流の集い」に参加、大阪からも多数のフアンが詰めかけ終始会場を湧かせていた。
彼ら「7942」の目的はもうひとつ、石垣島でビーチクリーンに参加したいということ。海外からの漂着ごみにハングル文字が記されたペットボトルなどが流れ着いていると聞いて心を痛めたからである。9日早朝からは海岸清掃に精出す島のご婦人方に仲間入りして大いに汗を流した。帰国後メンバーは「ポイ捨てはやめよう」と呼びかけて行きたいとも。音楽を通じての文化交流から、漂着ごみを通じての“環境美化交流”―八重山から世界に呼びかけたい交流のひとつである。
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石垣市観光交流協会 創立50周年を盛大に祝う−記念事業に「さがり花100人植樹」や「写真展」開催 = 日本旅のペンクラブ会報「旅びと」2014年1月号より(文・写真/大塚勝久)= |
2014年1月30日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「環境なくして観光なし」と率先して環境保全活動を推進した「石垣市観光交流協会」(宮平康弘会長)。昨年「第33回日本旅のペンクラブ賞」を贈呈したが、このたび創立50周年の節目を迎え、去る11月29日に市商工会館2階ホールで盛大に式典が開催された。
同協会は昭和38年8月に設立。“手探り”観光から出発し、離島ブーム(平成19年)、「金融危機」、「東日本大震災」を乗り越え、昨春の「南ぬ島石垣空港」開港やLCC就航効果で年間94万人を達成した。紆余曲折はあったものの50年の歳月を経て今や八重山のリーディング産業にまで発展している。
記念式典では、歴代会長や役員、地域の観光発展に尽力した468個人・8団体に宮平康弘会長から感謝状と表彰状が贈られた。
特別表彰は、石垣島の自然保護活動の一環として「美ら海、美ら山募金推進協議会」設立(平成16年)に協力、環境保護支援活動等をしておられる堀川一晃氏(株式会社ウイザス代表取締役会長・日本ユネスコ国内委員会委員)に表彰状が贈られた。 式典後は会場を「南の美ら花ホテルミヤヒラ」2階ホールに移し、お祝いに駆けつけた我々「旅ペン」メンバー5名(大野理事、池内理事、三浦、湯達、大塚)も加わって盛大に祝賀会が開催された。 中山義隆石垣市長や川満栄長竹富町長らが来賓祝辞、伊良皆高信市議会議長の乾杯の音頭で創立50周年を祝い、舞台では観光バスガイドのお嬢さん達や運転手さん(東バス)による唄・三線・指笛など軽快な「八重山民謡ショー」で会場を湧かせた。 続いて50周年記念事業の一環として文字通り花を添えた地元歌手ミヤギマモルさんが「月夜のさがり花」(作詞 田島信一氏・作曲 田本徹氏)を歌い、CD化されてのお披露目ライブで、ピンク色に着飾ったご婦人たちの華麗な踊りも加わって宴はいっそう盛り上がった。 「環境保全型観光」に取り組んでいる同観光交流協会は、歌の舞台となった平久保半島のサガリバナ群落(昨春旅ペン関西・関東メンバー取材例会で植樹した)地で保存会(米盛三千弘会長)の協力を得て、50周年記念の「さがり花100人植樹」も開催。夜を彩るサガリバナを核に原風景を撮り続ける私、大塚勝久の記念写真展(石垣市役所内)も加えてもらって、美しい自然環境の保護と、「星空」や「花」など新たな観光資源のPRにも努めさせてもらった。 |
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2013年12月1日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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石垣島米原海岸ピカピカに・・「第5回海LoveLoveフェスタ」にボランティア作業350人 | 2013年11月6日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
20近くのイベントが重なりあった日曜日(10月27日)にもかかわらず、米原海岸には地元の方々や離島、本土からも総勢
約350人が参集し、台風27号等で流れついた漂着ゴミや不法投棄ゴミを撤去、熟練した実行委員の皆さんの指導で分別・リレー作業も手際よく、瞬く間に真っ白な美しいビーチに蘇らせました。 さて、ここからがパラグライダーパイロット・大城芳郎さん&写真家大塚勝久の出番―と言いたいところですが、毎回のことながら、強風でなかなか思い通りの風が吹いてくれない、と思っていたらその一瞬またもや“神風”。拾い集めたヒトデ形の「ゴミアート」を囲んでこちらに手を振る皆さんの笑顔が、空から白い砂浜とともに、とっても美しく見えました。 そして快く疲れたところで、プロの料理人「味伝え隊」のおばさん達の心尽くしの「牛汁ソバ」や熱々の「サーターアンダギー」、それに「牛の鉄板焼き」なども振るまれ、東京からボランティア参加したアーチスト「マーレーズライブ」も加わってまたまた元気をもらいました。 |
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旅ペン賞−喜びに湧く石垣島 日本旅のペンクラブ会報「旅びと」7・8月号より(文・大塚勝久) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3月21日午後7時30分、「第33回日本旅のペンクラブ賞」最終選考会(東京)の会場から石垣島の私の携帯に電話速報―「石垣市観光協会に決定しましたよ」弾んだ理事の声に、結果を待ち望んでいた観光協会職員の皆さん、まるで芥川賞か直木賞でも勝ち取ったかのように、事務所内では大拍手が沸き起こった。 そして翌朝9時15分、石垣市役所にて宮平康弘石垣市観光協会会長、中山義隆市長出席のもとに記者発表、テレビや地元紙のトップニュースとして大きく取り上げられた。 「環境なくして観光なし」と、同観光協会(現・一般社団法人「石垣市観光交流協会」) では、環境保全団体と連携し、ビーチクリーンなど「環境保全」と「観光」を結びつけた 参加型の「エコ観光」を推進してきたが、その活動が高く評価され、今回の「旅ペン賞」に結びついた。 「旅の日」仙台大会での受賞式に臨まれ、表彰状とズッシリと重い楯を手にされた宮平会長と中山市長、受賞者挨拶のなかにも、「環境保全型観光」への意気込みが強く感じられた。 当日会場には、八重山古典民謡保存会師範の東玉盛(ひがしたまもり)靖修さんたちが駆けつけ、軽快な八重山民謡で会場を盛り上げ、恒例お楽しみ福引景品など「石垣市観光交流協会」からはリゾートホテル無料宿泊券(ペア)など352点の記念品が用意された。 そして5月29日石垣島では「石垣市観光交流協会通常総会」に合わせて「旅ペン賞受賞祝賀会」が催された。 会場には表彰状に楯 、写真パネルが飾られ、「旅の日」仙台大会での受賞報告で、その喜びと継続の決意を皆で分かち合った。 6月2日はまもなく開花する平久保「サガリバナ群落」の大清掃。今春、新石垣空港開港に合わせて旅ペン関西・関東メンバー19人が、八重山取材例会を行い、サガリバナ植樹を行ったその場所で、大清掃に先立ち「旅ペン賞記念植樹」を執り行った。 さらに喜ばしいことには、このように八重山観光を牽引してこられた宮平康弘会長が2013年度観光関係功労者「国土交通大臣表彰」を受賞され、盛大に祝賀会が開催されるなど、このところおめでた続きの八重山である。 |
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「旅ペン賞」受賞祝賀会 開花前の「平久保サガリバナ群落」大清掃&記念植樹 | 2013年6月3日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
石垣市観光交流協会では5月29日、「日本旅のペンクラブ賞」受賞の喜びを皆で分かち合いたいと、「第50回通常総会」に合わせて「旅ペン賞受賞祝賀会」を盛大に催しました。環境保全活動を積極的に推進してきた会員、関係者の皆さんのさらなる決意でハイ!全員で♪おかえり南ぬ島(パイヌシマ)の振り付け。6月2日は「ペーブク(平久保)サガリバナ保存会」主催の恒例 “サガリバナ群落“ 周辺大清掃。地域の方々や平久保郷友会、環境省、漢那副市長はじめ県市職員、それにボランティアなど”官民一体“総勢120人が作業に汗しました。先般「旅ペン」メンバー19人がサガリバナ記念植樹をしたこの地で、今回は「日本旅のペンクラブ賞」を受けた石垣市観光交流協会の「第1回記念植樹」も行われました。「サガリバナの森がますます豊かになりますように・・」。 |
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石垣市観光交流協会に旅ペン賞 | 2013年5月17日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「環境なくして観光なし」と環境保全活動を推進してきた石垣市観光交流協会に「第33回 日本旅のペンクラブ賞」が決定。5月16日、東北・仙台市(ホテルモントレ仙台)で催された「旅の日」の会で、旅ペン代表委員の山本鉱太郎氏から石垣市観光交流協会の宮平康弘会長、中山義隆市長(八重山ビジターズビューロー会長)に賞状と記念の盾が贈られました。 会場の「写真・映像コーナー」には、旅ペン会員19名が新石垣空港開港に合わせて入島、ビーチクリーンや植樹など環境保全活動(サンゴウイーク)に参加して撮影した作品等が並べられ、八重山民謡や秋田舞踊、そして恒例お楽しみ抽選会などで会場を大いに沸かせました。 今回の「旅の日」の会は、東北復興支援大会とあって、シンポジウムや被災地復興視察など旅ペンメンバーは数々の地で交流しました。(日本旅のペンクラブ「旅の日」) |
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旅のプロが選ぶ“旅ペン賞”「石垣市観光交流協会」に | 2013年4月1日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旅の文化に寄与した団体などに授与される平成25年度 「第33回 日本旅のペンクラブ賞」 は、3月21日に行われた最終選考会において、投票結果をもとに「一般社団法人 石垣市観光交流協会」 (4月1日名称変更) に決定しました。 贈呈理由は、「環境なくして観光なし」の合言葉に、環境省や環境諸団体とネットワークを作り、 「サンゴウイーク」など官民一体、観光客も参加して環境保全活動を推進。「環境保全」と「観光」が調和した未来型エコ観光のモデルケースとして高く評価されました。 受賞式は、5月16日(木)旅ペン最大のイベント「旅の日」の会で。東北復興支援大会として仙台市仙台駅前の「ホテルモントレ仙台」で開催されます。 |
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「環境」なくして「観光」なし ― 八重山の環境保全活動 ― 「日本旅のペンクラブ」 会員八重山体験取材 ― |
2013年3月15日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
待望の新石垣空港開港に湧いている八重山で、我が「日本旅のペンクラブ」関西・関東の会員19名が、「(社)石垣市観光協会」の協力を得て、「環境と観光」をテーマに特別取材例会を行いました。 沖縄在住の私、日本最南端の「旅ペン」会員とあってここぞ出番!(笑)と幹事役を引受けました。 折しも3月5日(サンゴの日)から1周間、 |
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