公益社団法人日本写真家協会 日本旅のペンクラブ
日本旅行写真家協会  美ら島沖縄大使

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2016年版 大塚勝久オリジナルカレンダー「島の光」第13作
― 光文堂コミュニケーションズ(株)から発行
2015年10月4日

沖縄の島々の自然景観を撮り続けている大塚勝久のカレンダー「島の光」第13作。企業向け(2万部発行)・ A2 サイズ(350×725 mm )・13枚綴りで沖縄本島、宮古、八重山は日本最西端の与那国島まで、島々の四季の彩りを表現しています。 ※光文堂コミュニケーションズ(株)営業本部 TEL.098−889−1131

  
1月 八重岳のカンヒ桜 2月 国の天然記念物指定 久米島の畳石
3月 与那国島 名勝テインダバナ 月と渡り鳥
4月 名木100選 ・ 竹富島デイゴ並木
5月 国頭村 奥のこいのぼり 6月 本部町伊豆味 よへなあじさい園
7月 石垣島 平久保のサガリバナ
8月 大宜味村津波 ひまわり畑 古宇利島を見て
9月 宮古島 西平安名崎から池間島を望む 10月 石垣島 平久保半島東海岸(パラグライダー撮影)
11月 本部町 備瀬のフクギ並木
12月 読谷村 残波岬の夕映え

「島の光」カレンダーの収益の一部は 「沖縄エコツーリズム推進協議会」 を通して ECO な島づくり活動に役立てています。


ニライカナイ(ニーラン)の国から神々を迎える「世迎い」(ユーンカイ)、今年も竹富島で厳粛に― 2015年9月20日

旧暦8月8日(新暦9月20日)、晴れ渡ったコンドイ浜北の「ニーラン神石」前で厳かに「トンチャマ」を謡って「世迎い」の儀式が執り行われました。 はるかニライカナイの国から神々が船に乗って訪れ、この石にとも綱を結びつけて上陸し、幸本御嶽そばの小高い丘、クックバーから穀物の種子を島々に配ったとの伝承に基づいたもの。 その種子を蒔いて豊作を祈願する島最大の祭りー「種子取祭」(国指定重要無形民俗文化財)、今年は新暦で11月4日から12日の9日間(奉納芸能10日・11日)。

夜明けのニーラン神石、一番鳥が祝福にやってきた 午前7時過ぎ、ニーラン神石前にて
ニライカナイの神々を迎える「世迎い」(ユーンカイ)儀式
仲筋村総出でお迎え
幸本御嶽(コントゥオン)に参拝 クックバーに登り、穀物の種子を島々に配る儀礼が続く
仲筋井戸(ナージカー)前で玻座間村びとに迎えられ喜びのガーリィ
西塘御嶽前でのガーリィで儀式を締めくくる

おじぃ、おばぁの笑顔に魅せられて・・・
竹富老人クラブ松竹会「創立50周年記念誌」に“笑顔登場”  

“同じ仲間だ、輪をつくれ” と 「竹富老人クラブ松竹会」は、1962年12月18日に八重山で初めて “老人クラブ” を立ち上げました。以来、まさに“知恵袋と老人パワー”を発揮し、文化活動に、スポーツやボランテア作業に、地域貢献されてきました。 そして私といえば、竹富に通い初めてかれこれ40年。すでに冥府に旅立たれた方々、そしてお元気に活動されている諸先輩に人の在り方など多くを学ばせて頂きました。写真は主にその時折に撮りためてきたものですが、とっても残念なのは、記念誌発表を誘ってくださり、本の出来上がりを楽しみにされていた故・阿佐伊孫良さん(松竹会会長 / 記念誌編集委員長)が完成を待たずして他界されたことです。心よりご冥福をお祈り申しあげます。

 


発行・竹富老人クラブ松竹会
   
 
 

平久保のサガリバナ一斉開花、環境美化清掃に汗流す 2015年6月23日

ことしは例年より数週間、開花が早い平久保のサガリバナ群落。農道沿いのサガリバナ並木周辺は、一面すだれを垂らしたように蕾が密集している。そして夕方からほのかに甘い香りを漂わせて咲き始め、明け方には散り始める一夜限りの幻想的な花である。 6月21日、平久保サガリバナ保存会(米盛三千弘会長)では、地元の人々や石垣市観光交流協会(高嶺良晴会長)などの協力で日曜日返上、官民一体となって環境美化のボランテア作業に汗を流した。7月4日夕方から「開花セレモニー」開催、9月頃まで夜空を彩る。


石垣島平久保のサガリバナ「池坊花逍遥100選」に認定される 2015年4月14日

夏の夜空を彩る平久保のサガリバナ群落―このほど一般財団法人池坊華道会(京都市中京区)では、未来に残したい日本の花風景として、平久保のサガリバナを「池坊花逍遥100選」(農林水産省後援)に認定しました。 選考にあたっては、全国の池坊門弟の方々や一般公募した推薦地の中から、さらに華道の精神を映し、未来に残すにふさわしい花風景として厳選されたということです。

「美ら島おきなわ花と緑の名所100選」(沖縄県主催)にも選ばれている平久保のサガリバナ群落ですが、
2005(平成17)年の発見以来10年にわたって、ボランテア作業でこの森を保護・管理されてきた米盛三千弘さん(現平久保サガリバナ保存会会長)邦子さんご夫婦の熱い思いが周りに伝わり、いまやお年寄りから子どもたちまで、官民一体となって定期的にボランテア作業を行うまでになりました。 亜熱帯の夜空に咲き誇る色とりどりのサガリバナ、一斉に開花する7月からが楽しみです。


 

八重山毎日新聞


池坊花逍遥100選 認定書


 


竹富島で97歳の「マンダラーヨイ」と「第56回米寿生年合同祝賀会」盛大に!   2015年3月6日
長寿の島で、さらに長寿―数え97歳の「マンダラーヨイ」(カジマヤー祝いの竹富島方言)と、干支(ひつじ歳)の「米寿生年合同祝賀会」が3月1日、島挙げて執り行われました。 1919(大正8)年生まれの元気ハツラツ・赤山喜介翁。子ども7人、孫10人、ひ孫6人にも恵まれたとあって、お祝いに遠くは北海道や東京からも親戚縁者が駆けつけ、喜介翁から“、あやかりの盃”を受けていました。 さて当日のメーンイベントは、赤瓦の町並みを縫って村々を回る「水牛車パレード」。午前10時30分、「いんのた会」の式典後、喜介翁と親族の乗った水牛車は、竹富小中学校、児童生徒の鼓笛隊を率いて出発。行く先々の村で祝賀の舞で迎えられ、島人から“あやかり“の握手を求められていました。 続いて午後1時30分、竹富島まちなみ館において「マンダラー・米寿生年合同祝賀会」が盛大に行われました。数え97歳の赤山喜介翁はじめ、米寿、ひつじ歳生まれの49人をお招きして、唄あり踊りあり飛び入りありで、元気な子ども達も一生懸命踊って、お年寄りの手拍子を受けていました。 私も長年お世話になっている諸先輩です。“生涯現役”“生涯青春”をモットーに これからも、楽しい日々をお過ごしください。   
※日本旅のペンクラブ関西部主催写真展にて一部出展(2015年4月7日〜4月16日 / 近鉄堂島ビル B1 「ふらっとギャラリー」にて)
                                                                                  竹富島ビジターセンター竹富島ゆがふ館

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

春の訪れ、日本一開花の早い沖縄の桜 2015年2月2日

毎年1月下旬ごろの桜シーズンに訪れている本部町(本島)の八重岳。標高453メートルの山頂まで約4キロ、その沿道の両側に淡いピンクの花を咲かせた寒緋桜の並木が頂上に向かって延々と続く。その数4千本、周辺のものを含めると7千本はあると聞く。 亜熱帯樹林の緑を背景に、ピンクの花々がくっきりと浮かび上がって、何ともフォトジェニックな光景である。

亜熱帯樹林の緑に映える寒緋桜(八重岳中腹) 桜のシーズンはタンカン(ミカン)の収穫期(伊豆味)

新春早々 「竹富島オリジナルフレーム切手」(2種)を発行しました   2015年1月1日

竹富島を撮り続けている大塚勝久のオリジナルフレーム切手2種を日本郵便株式会社 沖縄支社から発行しました。「町並保存地区」の美しい景観や伝統文化漂う写真群。
新発売の82円切手(1シート・10枚)と 52円切手(1シート・10枚)で、いずれも限定販売1,000部、竹富島郵便局ほか八重山の全郵便局(一部の簡易郵便局は除く )で販売しています。

1シート82円切手×10枚
価格1,300円 
1シート52円切手×10枚
価格950円
  八重山毎日新聞
   写真 大塚勝久 / 日本郵便株式会社 沖縄支社発行
海岸清掃に650人・・・第6回 海 LoveLove フェスタ in 石垣島2014   2014年10月20日

“漂着ごみや不法投棄をなくそう”と、今年の「海 Love フェスタ」は東シナ海に面した吉原ヒュッタ海岸。台風19号の影響もあってか、延々と伸びる砂浜にはペットボトルや発泡スチロール、漁具などが多数流れ着いている。 開催当日(10月19日)は6回で初めての快晴!近隣の家族連れや高校生など老若男女、遠くは沖縄本島や台湾(沖縄・台湾漂着ごみ対策交流事業)、本土からも650人が参加、360袋分の漂着ごみ等を拾い集め分別した。 さてここからがお楽しみ、ごみ袋などを海ガメの形に並べて参加者全員が取り囲む「漂着物アート」のパラグライダー撮影。私とパイロット大城芳郎さんの出番だったが、「天気晴朗なれど風強しー」でやむなく脚立上からハイポーズ! そしてごみを“バケツリレー”で寸時に片付け、「マーレーズ」等さわやかなミニライブで疲れも吹き飛びました。 牛汁ソバ等で元気回復―「味つたえたい」の皆さんに感謝。 そして実行委員の皆さん、なが〜い準備ご苦労さまでした。

 

   
   
   
   
 
   
   
   
   

大自然が「遊び場」、そして「学び場」・・・南の島の子ども達  2014年8月26日

南の島の主役は、何と言っても天真爛漫、真っ黒に日焼けした元気な子ども達である。海や山、大自然に解き放たれれば、その遊び方は天才的。大切な仲間と創意工夫、その中から人として一番大切な “人間力” が培われていくのである。

   
   
   
 
2015年度版 大塚勝久オリジナルカレンダー 「島の光」
(光文堂コミュニケーションズ(株)発行)
2014年8月16日

第12作目、企業向け(2万部発行)のカレンダー。B3変形・13枚綴りで沖縄本島、宮古、八重山など島々の彩りをふんだんに表現しています。
                                                    (光文堂コミュニケーションズ(株)TEL.098−889−1131)

1月 緑に映える寒緋さくら (本部町) 2月 国立公園 慶良間諸島 嘉比島 (空撮)
3月 弓状に白砂が延々と続く トゥドゥマリ浜 (月ヶ浜)とアトゥク島 (西表島)
4月 名蔵アンパル (ラムサール条約登録湿地・石垣島)
5月 奇岩連なる佐和田の浜 (宮古下地島) 6月 純白の砂州ハテノ浜 (久米島)
7月 月に映えるサガリバナ (石垣島平久保)
8月 野生のハマユウ群落 (石垣島平久保)
9月 クリスタルな海景色 (宮古池間島沖) 10月 夜明けの竹富島 (町並保存地区)
11月 羽地内海暮色 (名護市)
12月 年の暮れを彩る座喜味城址 (読谷村)

星空の下、いっせいに咲き競うサガリバナ…平久保サガリバナ保存会、盛大に開花式 2014年7月6日
真夏の夜を彩るサガリバナのいっせい開花に合わせて7月5日、「平久保サガリバナ保存会」(米盛三千弘会長)は群生地でサガリバナの開花式を行いました。花の香り漂うサガリバナの会場には、中山義隆市長はじめ地域の方々や 市街地、読谷村からも 約300人が参集。平久保小学校の児童や卒業生たちがエイサー・祈願獅子舞を演じ、新曲「さがり花愛歌」(作詞・嵩原督、作曲・歌・安里隆)では、保存会のご婦人方が、歌に合わせて華麗な創作舞踊を披露しました。

   
   
   
   

平和希求の発信 ― 読谷村鳳ホールで第1回「平和コンサート」開催 2014年7月1日

読谷村高志保に建立された「さとうきび畑」歌碑、修学旅行生など多くの人が訪れていますが、このほど同村鳳ホールにて第1回「平和コンサート」(読谷村観光協会主催)が開催されました。 名曲「さとうきび畑」を作詞作曲した故・寺島尚彦氏の妻、ソプラノ歌手の寺島葉子さんの朗読や次女・夕紗子さん(ソプラノ歌手)の歌を中心に、仲間たちのサックス演奏や合唱。そして読谷中学校の吹奏楽&古堅南小学校の合唱と、総勢157名の元気な子ども達も、会場を大いに沸かせました。

平和創造展 ・ 「さとうきび畑」 歌碑記念誌写真展 (撮影/大塚勝久) 読谷村楚辺出身のソベポーポー
読谷村在住 富樫 守さんの朗読
「えんどうの花」など、混声合唱団「よみたん」
寺島葉子さんの朗読と歌 寺島夕紗子さん熱唱!
ソプラノ山口和子さん
江川真理子さんのピアノで「寺島尚彦の世界」を歌う
サクソフォンを奏でる大城正司さん 大城正司と沖縄サックスの共演
読谷中学校の吹奏楽と古堅南小学校6年生の大合唱
フィナーレは出演者、客席の皆さん「さとうきび畑」大合唱
熱唱の余韻を残してハイ!記念写真
 

平久保サガリバナ開花に向けて群落地大清掃 ― 2014年6月23日
夏の風物詩 ― 八重山の夜を彩るサガリバナ群落。蕾もたわわに、まもなく開花シーズンの到来ですが、ここ石垣島北部の「平久保サガリバナ群落地」では 開花に向けて6月22日、地域の方々や遠方から80名が参集し、米盛三千弘さん(平久保サガリバナ保存会会長 )の指導で枝葉の手入れや草狩りなど周辺清掃を行いました。
汗をかいた後には美味しい汁ソバに舌鼓、あとは7月5日の開花式 (午後7:30 〜 午後8:30 )を待つばかりとなりました(タイミングよく咲いてくれますように・・・)。

   
   
   
   
   

第34回日本旅のペンクラブ賞は“コウノトリと共生”する兵庫県豊岡市-“環境観光”に取り組む 「石垣市観光交流協会」(第33回旅ペン賞)と力強い握手! 2014年5月20日
5月16日は「旅の日」。日本旅のペンクラブ(中尾隆之代表会員)は、旅の文化向上に寄与した団体等に贈る「日本旅のペンクラブ賞」表彰式を東京文京区の椿山荘で行いました。 昨年の「旅ペン賞」は“環境なくして観光なし”と長年、環境保全活動を推進してきた「石垣市観光交流協会」(宮平康弘会長)でしたが、豊岡市は、国の特別天然記念物コウノトリが昔ながらに棲める環境づくりを進め、「環境と観光経済」が共鳴する地域に蘇らせました。 中尾隆之代表から表彰状を贈られた豊岡市の中貝宗治市長さんと“乾杯の発声”をつとめた宮平康弘会長さん、こころが通い合う北と南の3名が力強く握手を交わしました。詳しくは日本旅のペンクラブHP
宮平康弘会長(左)・中尾隆之代表(中央)・中貝宗治豊岡市長
 
講演会で「環境と経済が共鳴する地域創り」を披露する豊岡市長の中貝宗治氏 第34回旅ペン賞―功績を讃えて豊岡市の中貝市長へ
謝辞を述べる中貝市長 恒例「旅の日」川柳大賞発表・贈呈式
“乾杯の発声”をつとめる宮平康弘石垣市観光交流協会会長 歌&踊りあり豪華景品があたるお楽しみ抽選会など、記念パーティは盛りあがりました。

石垣島平久保のサガリバナ群落「美ら島おきなわ 花と緑の名所100選」(主催:沖縄県)に! 2014年3月27日
石垣島最北端、平久保川上流にある約300本自生している「サガリバナ群落」が、このほど「美ら島おきなわ 花と緑の名所100選」(主催:沖縄県)に選ばれました。7月初旬から9月中旬にかけて満天の星空の下、甘い香りを漂わせて咲き誇る一夜かぎりのサガリバナ・・・2005(平成17)年の春、米盛三千弘さん(72)、邦子さん夫婦(平久保在住)が畑近くの森の中から一本の大きなサガリバナ古木を発見、さらに森に分け入ってみるとその数なんと300本余り。以来9年間、害虫駆除、雑木雑草・枝葉の手入れなどボランテア作業で保護・管理、2011年6月には夫婦で100メートルの“手作り遊歩道”まで完成させました。

その熱い思いを共有し人の輪が広がって、翌月2011年7月に結成された「平久保サガリバナ保存会」(米盛三千弘会長)。周辺の清掃活動や環境整備などボランテア活動が県にも高く評価されて、平成25年度「沖縄、ふるさと百選」にも認定されました。サガリバナの森を増やす運動も、石垣市観光交流協会「さがり花100人植樹」や「平久保小学校卒業記念植樹」、「日本旅のペンクラブ(関西&関東)」来島記念植樹などで現在500本余りに増えています。環境省は近隣の大群落を含めて「国立公園化」を計画、準備を進めています。今やこのサガリバナを核として官民一体となった環境保全活動 ― 未来の子ども達への大きな贈り物です。

*開花に向けての「平久保サガリバナ保存会」活動計画  
  6月22日(日) 清掃活動(午前9時〜正午)       7月5日(土) 開花式 (午後7時〜午後8時30分)詳細は後日

朝日さす平久保の山並みに映えて・・・最初に発見されたサガリバナ古木 ( 撮影 2012年7月3日 6:17AM )
  サガリバナの手入れに余念のない
米盛三千弘・邦子夫妻
(2012年9月14日)
平久保小学校卒業記念植樹
(2013年3月22日)
官民一体大清掃
(2013年6月2日)
石垣市観光交流協会主催「100人植樹」
(2013年11月17日)

3月5日は“サンゴの日”。サンゴ礁の保全活動「石垣島サンゴウイーク2014」 2014年3月15日
 
ことしも3月5日、“サンゴの日”にちなんで1周間、美しいサンゴ礁の景観を守ろうと「石垣島サンゴウイーク」(同実行委員会主催)イベントが開催された。
漂着ゴミの多い伊野田海岸での「ビーチクリーン」や真栄里海岸での海の自然教室「イノーのコーラルウオッチ」、養殖サンゴや魚介類に触れることができる「サンゴ礁タッチプール」、www しらほサンゴ村で開かれた「サンゴカフエ」調査報告会や赤土流出防止対策「月桃植え付け」、八重山ダイビング協会による「オニヒトデ駆除」など、島を挙げての環境保全活動の展開となった。
漂着ごみが流れついた伊野田海岸 悪天候で一般参加は中止。なれど実行委員の皆さん雨中の海岸清掃。
2時間で漂着ごみ袋76個、ブイ16個など。 ご苦労さま!地域の皆さんと石垣市観光交流協会青年部、
海LOVEネットワークのお姉さん方。
真栄里海岸で海の自然教室(石垣自然保護官事務所) 干潮時のイノー(サンゴ礁に囲まれた浅瀬)で
生き物観察とサンゴの健康診断「コーラルウォッチ」
   
国際サンゴ礁研究所・モニタリングセンターにて海の勉強会 サンゴサポーターで詩人の俵万智さん指導による「短歌発表」。
養殖サンゴやお魚、貝、ナマコなどが自由に触れることができる
「サンゴ礁タッチプール」(八重山漁業協同組合サンゴ養殖研究班)
120cm水槽内にサンゴ礁を再現−ハイ、記念撮影(ビーチホテルサンシャイン)
サンゴ礁保全・月桃植え付け作業
(NPO夏花・WWFしらほサンゴ村、白保魚湧く海保全協議会)
白保轟川周辺の農地にて
月桃植え付け500本 ご苦労さまでした。

韓国グループ「7942」 歌と ビーチクリーンに参加  
人気急上昇中の韓国5人組グループ「7942」日本デビューを機に、南ぬ島石垣空港開港1周年記念「TSUnDAMI(つんだみ)アイランドフェステバル」と美ら花グループ創業60周年記念企画「交流の集い」に参加、大阪からも多数のフアンが詰めかけ終始会場を湧かせていた。 彼ら「7942」の目的はもうひとつ、石垣島でビーチクリーンに参加したいということ。海外からの漂着ごみにハングル文字が記されたペットボトルなどが流れ着いていると聞いて心を痛めたからである。9日早朝からは海岸清掃に精出す島のご婦人方に仲間入りして大いに汗を流した。帰国後メンバーは「ポイ捨てはやめよう」と呼びかけて行きたいとも。音楽を通じての文化交流から、漂着ごみを通じての“環境美化交流”―八重山から世界に呼びかけたい交流のひとつである。
9000人の観客の前で「TsunDAMI(ツンダミ)ISLAND FESTIVAL」の
オープニングアクトを務めた韓国グループ「7942」
ビギンや夏川りみ、きいやま商店などと共に出演。フィナーレは新空港PRソング「おかえり南ぬ島」
南の美ら花ホテル ミヤヒラで「7942交流の集い」
真栄里海岸のビーチクリーン ・ 商工会のご婦人方 ビーチクリーンに参加、ハングル文字が記されたペットボトルを手に「7942」

石垣市観光交流協会 創立50周年を盛大に祝う−記念事業に「さがり花100人植樹」や「写真展」開催

= 日本旅のペンクラブ会報「旅びと」2014年1月号より(文・写真/大塚勝久)=
2014年1月30日
「環境なくして観光なし」と率先して環境保全活動を推進した「石垣市観光交流協会」(宮平康弘会長)。昨年「第33回日本旅のペンクラブ賞」を贈呈したが、このたび創立50周年の節目を迎え、去る11月29日に市商工会館2階ホールで盛大に式典が開催された。 同協会は昭和38年8月に設立。“手探り”観光から出発し、離島ブーム(平成19年)、「金融危機」、「東日本大震災」を乗り越え、昨春の「南ぬ島石垣空港」開港やLCC就航効果で年間94万人を達成した。紆余曲折はあったものの50年の歳月を経て今や八重山のリーディング産業にまで発展している。 記念式典では、歴代会長や役員、地域の観光発展に尽力した468個人・8団体に宮平康弘会長から感謝状と表彰状が贈られた。 特別表彰は、石垣島の自然保護活動の一環として「美ら海、美ら山募金推進協議会」設立(平成16年)に協力、環境保護支援活動等をしておられる堀川一晃氏(株式会社ウイザス代表取締役会長・日本ユネスコ国内委員会委員)に表彰状が贈られた。

式典後は会場を「南の美ら花ホテルミヤヒラ」2階ホールに移し、お祝いに駆けつけた我々「旅ペン」メンバー5名(大野理事、池内理事、三浦、湯達、大塚)も加わって盛大に祝賀会が開催された。 中山義隆石垣市長や川満栄長竹富町長らが来賓祝辞、伊良皆高信市議会議長の乾杯の音頭で創立50周年を祝い、舞台では観光バスガイドのお嬢さん達や運転手さん(東バス)による唄・三線・指笛など軽快な「八重山民謡ショー」で会場を湧かせた。 続いて50周年記念事業の一環として文字通り花を添えた地元歌手ミヤギマモルさんが「月夜のさがり花」(作詞 田島信一氏・作曲 田本徹氏)を歌い、CD化されてのお披露目ライブで、ピンク色に着飾ったご婦人たちの華麗な踊りも加わって宴はいっそう盛り上がった。

「環境保全型観光」に取り組んでいる同観光交流協会は、歌の舞台となった平久保半島のサガリバナ群落(昨春旅ペン関西・関東メンバー取材例会で植樹した)地で保存会(米盛三千弘会長)の協力を得て、50周年記念の「さがり花100人植樹」も開催。夜を彩るサガリバナを核に原風景を撮り続ける私、大塚勝久の記念写真展(石垣市役所内)も加えてもらって、美しい自然環境の保護と、「星空」や「花」など新たな観光資源のPRにも努めさせてもらった。
日本旅のペンクラブ会報「旅びと」2014年1月号
 

平和希求の発信 ― 「さとうきび畑」歌碑建立・記念誌発刊 2014年1月26日
平和希求の「さとうきび畑」歌碑広場 除幕式に歌う読谷村の子ども達 「さとうきび畑」歌碑建立記念誌
1967年に生まれた「さとうきび畑」(作詞作曲/寺島尚彦)。普遍的な世界平和を希求する名曲として、世代を越えて半世紀ちかく歌い継がれています。 2004年3月23日、寺島先生は永眠されましたが、その意志を次世代に繋ぐべく「さとうきび畑」歌碑建立実行委員会(会長・石原昌家沖縄国際大学名誉教授)を立ち上げ、2012年4月1日、海の見える読谷村高志保地区に歌碑広場が完成、除幕式にいたりました(一連の報告は2013年6月16日ブログ )。読谷村はじめ歌碑建立関係諸氏、そして寄付・ご支援頂きました全国の皆さまに実行委員のひとりとして厚くお礼申しあげます。全国各地で13回もの「歌碑建立資金造成コンサート」を成し遂げられた寺島ファミリー、緑陰会の皆さん、本当にご苦労さまでした。歌碑は読谷村に譲渡、「読谷村観光協会」(小平武会長/歌碑建立副実行委員長)の管理のもと、修学旅行等の平和学習の場として広く活用されています。 このたび発行された「さとうきび畑」歌碑記念誌(発行/「さとうきび畑歌碑建立実行委員会・非売品)は、歌碑建立実行委員会立ち上げから、起工式、除幕式、1周年記念コンサートまで1年半におよぶ記録写真200点、経過報告、関係諸氏の思いが192ページにわたって綴られています。 ページを繰るごとに、尚彦先生との懐かしい想い出がよみがえります。 とくに印象深い2003年7月15日の出来事をこの記念誌に投稿いたしました。

寺島尚彦先生との出会い
風雨の辺戸岬での尚彦先生 摩文仁で尚彦先生と

全国の皆さまの温かい寄付金で昨春、読谷村高志保に完成した「さとうきび畑」歌碑広場。 2013年6月15日、 「慰霊の日」を前に 1周年記念のコンサートが鳳ホールで盛大に催されました。 日暮れとともに「歌碑」は美しくライトアップされ、ローソクを手にした子どもたちの平和を祈る歌声が、月夜の空に響きわたりました。
その子どもたちと故・寺島尚彦先生を繋ぐかのように、天空に向かって伸びるサーチライト。幻想的な雰囲気のなかで生前、尚彦先生と語り合った懐かしい想い出が蘇ってきました。 長いあごヒゲを伸ばした尚彦先生との出会いは2002年6月、那覇市のホテルでした。
初対面でしたが、それまで随分「さとうきび畑」の歌には“お世話”になっているので、意気投合するのに時間はかかりませんでした。そして生まれたのがエッセイと写真で綴る小学館の「さとうきび畑ざわわ、通りぬける風」(寺島尚彦・大塚勝久共著)でした。以來、来沖されて仕事を終えられた後は、よく一緒に各地をドライブしたものですが、あの穏やかな性格の先生が一度だけ“駄々っ子”のように我をとうされたことがありました。 2003年7月15日は風強く大雨の日でした。東京に帰られる前日でしたか、ホテルでコーヒーを飲みながら尚彦先生、突然「辺戸岬」に行きたいと言い出しました。 「先生、辺戸岬は沖縄本島最北端、何もこんな大雨の日に行かなくても・・」との声には耳貸さずスタスタと車に乗り込んだのです。案の定、断崖絶壁の辺戸岬は海風強く、横なぐりの雨。が、先生は傘もささずに断崖に立ち、水平線をいつまでも眺めておられました。 あまりの緊迫感に声をかけることはできませんでしたが、先生の目線はかって日本と沖縄を隔てていた北緯27度線。万感の思いが伝わってきました。そしてこれが尚彦先生の沖縄“最後の旅”となったわけです。 2004年3月23日、尚彦先生は永眠されましたが、音楽を通して「平和」を祈り続けられました。その思いを形にしたのが「さとうきび畑」歌碑です。歌碑を建立するにあたっては、「歌碑理念」が子々孫々に引き継がれるよう、2012年4月1日「さとうきび畑」歌碑建立実行委員会は、「ざわわ憲章」を制定しました。この歌碑を基軸にして世界に「平和」が訪れますよう、祈り続けたいと思います。                               

実行委員 大塚勝久
     

             「 ざわわ憲章 」

♪歌碑は、いくさのない世界をめざすため に活用します。

♪歌碑は、こどもたちの平和な心を育むために活用します。

♪歌碑は、戦没者の無念の思いを後世に伝えるために活用します。

♪歌碑は、沖縄に点在する平和学習の場のひとつとして活用します。

♪歌碑は、さとうきび畑の自然景観を守るために活用します。

♪歌碑は、作者が詩と曲に込めた平和の精神を歌い継ぐために活用します。
「さとうきび畑 」 歌碑建立実行委員会 制定 (2012年4月1日)

第11作・2014年度大塚勝久オリジナルカレンダーおきなわの彩「島の光」
(発行/光文堂コミュニケーションズ(株))
2014年1月1日

企業向け(2万部発行)のカレンダーですが、新春にふさわしい世界遺産・今帰仁城跡の寒緋さくら風景から始まって伊江島、久米島、宮古、竹富島、そして石垣島の新観光名所「平久保サガリバナ群落」など、今年も光輝く島々の季節の香りをお届けします。

                                             エコツーリズム推進カレンダー

   

1月 今帰仁城跡 2月 北中城のひまわり
3月 海中道路景観(うるま市)
4月 伊江島のテッポウユリ
5月 梅雨時 − 石垣北部の牧場 6月 石垣島平久保のサガリバナ
7月 池間島の海
8月 石垣島平久保崎
9月 竹富島 10月 久米島ハテの浜
11月 宮古島下地与那覇湾
12月 恩納村の夕日

  2013年12月1日
石垣市観光交流協会創立50週年記念式典  
平成25年11月29日 市商工会館2階ホール 受賞者記念撮影
■祝賀会  
乾杯の音頭 南の美ら花ホテルミヤヒラ梯梧の間
バスガイドさん・運転手さん(東運輸)による余興
     
ミヤギマモルさん唄う「月夜のさがり花」CD発売&ライブ
■記念事業 / 「さがり花100人植樹」  
協会青年部と平久保サガリバナ保存会による準備作業(12月10日) 平久保サガリバナ遊歩道探訪
平久保小学校児童による獅子舞 助っ人、大奮闘
新婚記念植樹も兼ねて− 環境省の皆さんと平久保サガリバナ保存会長・米盛三千弘さん
植樹の後は皆さんに美味しいソバ ソバ作り150食、疲れました
■記念事業 / 大塚勝久写真展「平久保サガリバナの原風景」
平成25年11月26日〜12月6日 石垣市役所1階ロビー特設会場 オープニングセレモニー
中山義隆 石垣市長(右)と石垣久雄 石垣市文化協会会長 「さがり花」ポスター

石垣島米原海岸ピカピカに・・「第5回海LoveLoveフェスタ」にボランティア作業350人 2013年11月6日
20近くのイベントが重なりあった日曜日(10月27日)にもかかわらず、米原海岸には地元の方々や離島、本土からも総勢 約350人が参集し、台風27号等で流れついた漂着ゴミや不法投棄ゴミを撤去、熟練した実行委員の皆さんの指導で分別・リレー作業も手際よく、瞬く間に真っ白な美しいビーチに蘇らせました。
さて、ここからがパラグライダーパイロット・大城芳郎さん&写真家大塚勝久の出番―と言いたいところですが、毎回のことながら、強風でなかなか思い通りの風が吹いてくれない、と思っていたらその一瞬またもや“神風”。拾い集めたヒトデ形の「ゴミアート」を囲んでこちらに手を振る皆さんの笑顔が、空から白い砂浜とともに、とっても美しく見えました。 そして快く疲れたところで、プロの料理人「味伝え隊」のおばさん達の心尽くしの「牛汁ソバ」や熱々の「サーターアンダギー」、それに「牛の鉄板焼き」なども振るまれ、東京からボランティア参加したアーチスト「マーレーズライブ」も加わってまたまた元気をもらいました。
 
 

 
  パラグライダー撮影
   
   
 
旅ペン賞−喜びに湧く石垣島 日本旅のペンクラブ会報「旅びと」7・8月号より(文・大塚勝久)  
 
3月21日午後7時30分、「第33回日本旅のペンクラブ賞」最終選考会(東京)の会場から石垣島の私の携帯に電話速報―「石垣市観光協会に決定しましたよ」弾んだ理事の声に、結果を待ち望んでいた観光協会職員の皆さん、まるで芥川賞か直木賞でも勝ち取ったかのように、事務所内では大拍手が沸き起こった。 そして翌朝9時15分、石垣市役所にて宮平康弘石垣市観光協会会長、中山義隆市長出席のもとに記者発表、テレビや地元紙のトップニュースとして大きく取り上げられた。                

「環境なくして観光なし」と、同観光協会(現・一般社団法人「石垣市観光交流協会」) では、環境保全団体と連携し、ビーチクリーンなど「環境保全」と「観光」を結びつけた 参加型の「エコ観光」を推進してきたが、その活動が高く評価され、今回の「旅ペン賞」に結びついた。
「旅の日」仙台大会での受賞式に臨まれ、表彰状とズッシリと重い楯を手にされた宮平会長と中山市長、受賞者挨拶のなかにも、「環境保全型観光」への意気込みが強く感じられた。

当日会場には、八重山古典民謡保存会師範の東玉盛(ひがしたまもり)靖修さんたちが駆けつけ、軽快な八重山民謡で会場を盛り上げ、恒例お楽しみ福引景品など「石垣市観光交流協会」からはリゾートホテル無料宿泊券(ペア)など352点の記念品が用意された。
そして5月29日石垣島では「石垣市観光交流協会通常総会」に合わせて「旅ペン賞受賞祝賀会」が催された。
会場には表彰状に楯 、写真パネルが飾られ、「旅の日」仙台大会での受賞報告で、その喜びと継続の決意を皆で分かち合った。

6月2日はまもなく開花する平久保「サガリバナ群落」の大清掃。今春、新石垣空港開港に合わせて旅ペン関西・関東メンバー19人が、八重山取材例会を行い、サガリバナ植樹を行ったその場所で、大清掃に先立ち「旅ペン賞記念植樹」を執り行った。
さらに喜ばしいことには、このように八重山観光を牽引してこられた宮平康弘会長が2013年度観光関係功労者「国土交通大臣表彰」を受賞され、盛大に祝賀会が開催されるなど、このところおめでた続きの八重山である。
日本旅のペンクラブ
会報「旅びと」
旅ペン賞祝賀会(石垣島)

平和への祈り天空へ「さとうきび畑」ライトアップ 2013年6月16日
♪「さとうきび畑」作詞作曲、故・寺島尚彦先生の平和への思いを形にした「歌碑」(読谷村高志保)、全国の皆さまの温かい寄付金で昨春完成いたしましたが、慰霊の日を控えて、このほど歌碑建立記念「さとうきび畑」コンサート(読谷村鳳ホール)、そして日暮れとともに上空4千メートルまで届くというサーチライトとともに「歌碑」がライトアップされました。まるで尚彦先生のおられる天空へも光が届いているようで、生前一緒に語り合った懐かしい想い出がよみがえってきました。

寺島葉子(ソプラノ) 寺島夕紗子(ソプラノ) 武田直之(バリトン) 古堅南幼稚園、読谷小学校6年生、読谷中学校吹奏楽部の皆さん勢揃い
指揮する石嶺伝実村長
「世界から戦争がなくなりますように」我如古美沙稀さん(読谷中3年)の平和メッセージ
月も輝いて「さとうきび畑」歌碑ライトアップ
「さとうきび畑」を合唱、高志保子ども会
寺島ファミリーと記念撮影

「旅ペン賞」受賞祝賀会 開花前の「平久保サガリバナ群落」大清掃&記念植樹 2013年6月3日
石垣市観光交流協会では5月29日、「日本旅のペンクラブ賞」受賞の喜びを皆で分かち合いたいと、「第50回通常総会」に合わせて「旅ペン賞受賞祝賀会」を盛大に催しました。環境保全活動を積極的に推進してきた会員、関係者の皆さんのさらなる決意でハイ!全員で♪おかえり南ぬ島(パイヌシマ)の振り付け。6月2日は「ペーブク(平久保)サガリバナ保存会」主催の恒例 “サガリバナ群落“ 周辺大清掃。地域の方々や平久保郷友会、環境省、漢那副市長はじめ県市職員、それにボランティアなど”官民一体“総勢120人が作業に汗しました。先般「旅ペン」メンバー19人がサガリバナ記念植樹をしたこの地で、今回は「日本旅のペンクラブ賞」を受けた石垣市観光交流協会の「第1回記念植樹」も行われました。「サガリバナの森がますます豊かになりますように・・」。
「第33回日本旅のペンクラブ賞」受賞祝賀会 」 受賞記念植樹
サガリバナ群落周辺道路のボランティア清掃作業
作業疲れも美味しいソバで笑顔
石垣市観光交流協会に旅ペン賞 2013年5月17日
「環境なくして観光なし」と環境保全活動を推進してきた石垣市観光交流協会に「第33回 日本旅のペンクラブ賞」が決定。5月16日、東北・仙台市(ホテルモントレ仙台)で催された「旅の日」の会で、旅ペン代表委員の山本鉱太郎氏から石垣市観光交流協会の宮平康弘会長、中山義隆市長(八重山ビジターズビューロー会長)に賞状と記念の盾が贈られました。 会場の「写真・映像コーナー」には、旅ペン会員19名が新石垣空港開港に合わせて入島、ビーチクリーンや植樹など環境保全活動(サンゴウイーク)に参加して撮影した作品等が並べられ、八重山民謡や秋田舞踊、そして恒例お楽しみ抽選会などで会場を大いに沸かせました。 今回の「旅の日」の会は、東北復興支援大会とあって、シンポジウムや被災地復興視察など旅ペンメンバーは数々の地で交流しました。(日本旅のペンクラブ「旅の日」
八重山毎日
シンポジウム「東北の明日を考える」 秋田美人勢揃い (田沢湖 ・ 角舘観光連盟)
中山義隆石垣市長、自らオニヒトデ駆除する勇姿写真とご対面 受賞の喜び宮平康弘会長と中山義隆市長(左)、山本鉱太郎代表会員(右)
八重山民謡を披露、東玉盛 靖修さん(八重山古典民謡保存会師範)
野原裕子さん(八重山古典民謡保存会教師―左)そして太鼓の菊池裕美さん
八重山民謡アンコール、モーヤーで盛り上がり
会員、会友など160余人が全国から参集、交流を深めた。 秋田美人による秋田舞踊
八重山からは福引景品352点、リゾートホテルのペアー招待券当たり! 旅ペン賞受賞記念― やいまぴとぅ (八重山人) たち
 
旅のプロが選ぶ“旅ペン賞”「石垣市観光交流協会」に 2013年4月1日
旅の文化に寄与した団体などに授与される平成25年度 「第33回 日本旅のペンクラブ賞」 は、3月21日に行われた最終選考会において、投票結果をもとに「一般社団法人 石垣市観光交流協会」 (4月1日名称変更) に決定しました。 贈呈理由は、「環境なくして観光なし」の合言葉に、環境省や環境諸団体とネットワークを作り、
「サンゴウイーク」など官民一体、観光客も参加して環境保全活動を推進。「環境保全」と「観光」が調和した未来型エコ観光のモデルケースとして高く評価されました。
受賞式は、5月16日(木)旅ペン最大のイベント「旅の日」の会で。東北復興支援大会として仙台市仙台駅前の「ホテルモントレ仙台」で開催されます。
八重山毎日
 
八重山日報
感謝を込めて地元マスコミに受賞報告、宮平康弘 石垣市観光交流協会会長と
中山義隆 石垣市長(顧問) (3月22日・石垣市役所)
サンゴウイークの一環、伊野田海岸でのビーチクリーンアップ
(3月10日)
 
 
「環境」なくして「観光」なし ― 八重山の環境保全活動
   ― 「日本旅のペンクラブ」 会員八重山体験取材 ―
2013年3月15日

待望の新石垣空港開港に湧いている八重山で、我が「日本旅のペンクラブ」関西・関東の会員19名が、「(社)石垣市観光協会」の協力を得て、「環境と観光」をテーマに特別取材例会を行いました。 沖縄在住の私、日本最南端の「旅ペン」会員とあってここぞ出番!(笑)と幹事役を引受けました。 折しも3月5日(サンゴの日)から1周間、
石垣島サンゴウイーク」(石垣市観光協会・石垣島サンゴウイーク実行委員会主催)と銘打って、環境省や環境諸団体とネットワークを作り、官民一体、観光客も交えてビーチクリーンや植樹、サンゴ増殖など多彩なメニューの環境保全活動が続けられています。 そして島の北部、平久保半島の森で2005(平成17)年、サガリバナの群落を発見したご夫婦、以来手塩にかけてと言いたいほど保護 ・管理に尽力され、ついには 国立公園拡張計画 にまで至った、その第一発見者の米盛三千弘さん(70)・邦子さんを訪ねる旅です。 さらに3日目は旅ペンには特にご縁が深い竹富島。 NPOたきどぅん
2000年に「第20回日本旅のペンクラブ賞」を受賞しました。 島の「文化」が「経済(観光)」を支えている島です。
では写真家らしく写真で綴る2泊3日の体験取材ツアーに出発!

新石垣空港 (通称南ぬ島石垣空港) 開港式典 (平成25年3月2日) 計画から37年、八重山郡民の夢乗せて・・新石垣空港開港 (3月7日)
「日本旅のペンクラブ」 関西・関東メンバー、新石垣空港に到着 (3月9日)
      宮平康弘石垣市観光協会会長・皆さんの温かいお出迎えに感謝。

新空港2階特設会場、大塚勝久写真展 「国立西表石垣国立公園の原風景」
     旅ペンの皆さんに環境省石垣、自然保護官さん交えて写真解説。
風光明媚な川平湾 (国指定名所) をバックに。
グラスボートで水中取材 (川平マリンサービス)
農作物を風害等から守り、 CO2削減(カーボンマイナス)にも
貢献できる フクギの植樹 (石垣やいま村)
小林哲郎さん指導によるサンゴの苗作り体験
(八重山漁業協同組合鑑賞用漁業 部会サンゴ増殖研究班)
炭素固定化による温室効果ガス排出削減へ貢献しました
「ハッピーエイト記念植樹証 」(石垣市商工会)

ラムサール条約登録湿地の名蔵アンパルで、 谷崎樹生さん案内による自然観察会
     <2日目>
開港に合わせて開催された 「全国やいまぴとぅ大会」 に400人集合。
住む場所が違っても“八重山人”の心はひとつ、深い絆に感動。
伊野田海岸のビーチクリーンアップ (石垣市観光協会青年部主催)
天候にも恵まれて、
作業手順を説明するこの道10年、
「海・LOVEネットワーク」 のお姉さん方。
「ゴミは捨てるものでなく拾うもの」が合言葉・・・とは言うものの
とめどない海外からの漂着ゴミ。
ペットボトル、空きビン、ブイや漁具、注射器まで・・・漂着ゴミざっと400袋。
分別されたゴミ類は効率よいリレー方式で。旅ペンメンバーも奮起。 スピーディな作業、「海LOVEネットワーク」のリーダー佐藤紀子さん達。
3時間の海岸清掃の後は、心地良い汗と笑顔。 東は太平洋、西に東シナ海―石垣島最北端平久保崎で思いっきり深呼吸。
平久保川流域のサガリバナ群落を発見し、 「手作り遊歩道」まで
作って保護管理されている米盛三千弘さん、熱き思いの名ガイド。
米盛三千弘・邦子さんご夫妻(前列右)も一緒に、サガリバナの「旅ペン記念植樹」
月夜に映える一夜かぎりのサガリバナ (2011.7.11) 写真展 早朝の色あでやかなサガリバナ (2011.6.29)
琉球民謡 「サガリバナ」の唄を披露する「平久保サガリバナ保存会」の平良八重子さん。 山海の珍味、米盛邦子さんの心づくしの手料理
トークに島唄、ものまねと車中笑いが絶えない元ミス八重山、
東バスの上里エリさん、ありがとう!
新石垣空港開港―「観光」と「環境」等、中山義隆石垣市長、
川満栄長竹富町長へ旅ペン単独インタビュー。
中山市長出席しての「歓迎懇親会」。座開きは、水中カメラとギターかかえて世界を
旅する、わが旅ペン関西部の高野 弘さん。美しき八重山のオリジナル曲を披露。
八重山と旅ペンの末永い交流を誓ってハイ!パチリ。
  <3日目>  
第20回「日本旅のペンクラブ賞」受賞の竹富島。 まずは港近くの
「竹富島ビジタ−センターゆがふ館」
島の暮らしや豊かな芸能を紹介する「NPOたきどぅん」の阿佐伊 拓さん。
喜宝院蒐集館―故・上勢頭 亨住職が創設した民俗資料館。
国の登録有形民俗文化財として「沖縄県第一号」指定。
ワラサン(結縄)の解説をする館長の上勢頭 芳徳さん。
「トンチャーマ」の唄で最大級のお出迎え、マッチャンおばぁこと
古堅セツさん(88)と 野原ミツさん(85)
前与那国家(重要文化財)のお座敷で、唄を交えての「おばぁ島語り」。
「町並み保存地区」に指定されている竹富島民家集落 竹富島伝統建築の基準に沿って建てられた48棟の「星のや竹富島」。
新しい集落が生まれたような。
    
神司の与那国光子さんたち、航海安全を願う「かりゆし」の唄でお見送り感謝、感謝!  
 

「さとうきび畑」歌碑公園完成 !ご協力ありがとうございました


小学館の「さとうきび畑」(共著)が縁で作詩作曲家の故・寺島尚彦先生、そのファミリーと親交を深めてきました。このほど、先生の平和への思いを形にしようと、米軍上陸地である読谷村高志保に「歌碑建立」を計画。 2010年、暮れに沖縄国際大学の石原昌家名誉教授などで実行委員会を立ち上げ、全国に寄付金を募りました。 困難な状況下でありましたが、おかげさまで目標額達成! 4月1日、盛大に除幕式を催すことができました。 詳細は「さとうきび畑」歌碑建立実行委員会・公式WEBに紹介させてもらっています。 新たなる平和希求発信の「歌碑」完成に、常任実行委員の一人としてご協力いただきました全国の皆様に厚くお礼申し上げます。 【大塚勝久
寺島尚彦先生と(2001年)
「さとうきび畑」歌碑広場 完成 歌碑完成記念コンサート(沖縄平和祈念堂)
お孫さんの祐陽君による「さとうきび畑」オルゴール スタート 寺島ファミリーとアンサンブル・テラの皆さん
みんなで大合唱、除幕式
歌碑広場で記念撮影
 

 
ホームページ・スタート 2012年6月1日
自他共に認めるアナログ人間の大塚勝久が一念発起!デジタルの世界に飛び込みました(*^о^*)  これまで、撮り続けた沖縄諸島のアリノママを抽出して皆さんに見ていただこうとフントウしております。 時々、ブログで近況も発信していきますので、よ・ろ・し・く(*^_^*)
まずは近況ご報告にかえまして、撮り下ろし作品など「八重山の原風景」スライドショー(100点)をアップしました。音楽は、CD-ROM写真集「南の風」や米国フロリダ写真展などでコラボした音楽家・ジョージ紫さんです。

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