公益社団法人日本写真家協会 日本旅のペンクラブ
日本旅行写真家協会 日本写真芸術学会会員  全国竹富島文化協会理事

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海岸清掃に650人・・・第6回 海 LoveLove フェスタ in 石垣島2014   2014年10月20日

“漂着ごみや不法投棄をなくそう”と、今年の「海 Love フェスタ」は東シナ海に面した吉原ヒュッタ海岸。台風19号の影響もあってか、延々と伸びる砂浜にはペットボトルや発泡スチロール、漁具などが多数流れ着いている。 開催当日(10月19日)は6回で初めての快晴!近隣の家族連れや高校生など老若男女、遠くは沖縄本島や台湾(沖縄・台湾漂着ごみ対策交流事業)、本土からも650人が参加、360袋分の漂着ごみ等を拾い集め分別した。 さてここからがお楽しみ、ごみ袋などを海ガメの形に並べて参加者全員が取り囲む「漂着物アート」のパラグライダー撮影。私とパイロット大城芳郎さんの出番だったが、「天気晴朗なれど風強しー」でやむなく脚立上からハイポーズ! そしてごみを“バケツリレー”で寸時に片付け、「マーレーズ」等さわやかなミニライブで疲れも吹き飛びました。 牛汁ソバ等で元気回復―「味つたえたい」の皆さんに感謝。 そして実行委員の皆さん、なが〜い準備ご苦労さまでした。

 
 
   
   
   
   
 
   
   
   
   

大自然が「遊び場」、そして「学び場」・・・南の島の子ども達  2014年8月26日

南の島の主役は、何と言っても天真爛漫、真っ黒に日焼けした元気な子ども達である。海や山、大自然に解き放たれれば、その遊び方は天才的。大切な仲間と創意工夫、その中から人として一番大切な “人間力” が培われていくのである。

   
   
   

星空の下、いっせいに咲き競うサガリバナ…平久保サガリバナ保存会、盛大に開花式 2014年7月6日
真夏の夜を彩るサガリバナのいっせい開花に合わせて7月5日、「平久保サガリバナ保存会」(米盛三千弘会長)は群生地でサガリバナの開花式を行いました。花の香り漂うサガリバナの会場には、中山義隆市長はじめ地域の方々や 市街地、読谷村からも 約300人が参集。平久保小学校の児童や卒業生たちがエイサー・祈願獅子舞を演じ、新曲「さがり花愛歌」(作詞・嵩原督、作曲・歌・安里隆)では、保存会のご婦人方が、歌に合わせて華麗な創作舞踊を披露しました。

   
   
   
   

平久保サガリバナ開花に向けて群落地大清掃 ― 2014年6月23日
夏の風物詩 ― 八重山の夜を彩るサガリバナ群落。蕾もたわわに、まもなく開花シーズンの到来ですが、ここ石垣島北部の「平久保サガリバナ群落地」では 開花に向けて6月22日、地域の方々や遠方から80名が参集し、米盛三千弘さん(平久保サガリバナ保存会会長 )の指導で枝葉の手入れや草狩りなど周辺清掃を行いました。
汗をかいた後には美味しい汁ソバに舌鼓、あとは7月5日の開花式 (午後7:30 〜 午後8:30 )を待つばかりとなりました(タイミングよく咲いてくれますように・・・)。

   
   
   
   
   

第34回日本旅のペンクラブ賞は“コウノトリと共生”する兵庫県豊岡市-“環境観光”に取り組む 「石垣市観光交流協会」(第33回旅ペン賞)と力強い握手! 2014年5月20日
5月16日は「旅の日」。日本旅のペンクラブ(中尾隆之代表会員)は、旅の文化向上に寄与した団体等に贈る「日本旅のペンクラブ賞」表彰式を東京文京区の椿山荘で行いました。 昨年の「旅ペン賞」は“環境なくして観光なし”と長年、環境保全活動を推進してきた「石垣市観光交流協会」(宮平康弘会長)でしたが、豊岡市は、国の特別天然記念物コウノトリが昔ながらに棲める環境づくりを進め、「環境と観光経済」が共鳴する地域に蘇らせました。 中尾隆之代表から表彰状を贈られた豊岡市の中貝宗治市長さんと“乾杯の発声”をつとめた宮平康弘会長さん、こころが通い合う北と南の3名が力強く握手を交わしました。詳しくは日本旅のペンクラブHP
宮平康弘会長(左)・中尾隆之代表(中央)・中貝宗治豊岡市長
 
講演会で「環境と経済が共鳴する地域創り」を披露する豊岡市長の中貝宗治氏 第34回旅ペン賞―功績を讃えて豊岡市の中貝市長へ
謝辞を述べる中貝市長 恒例「旅の日」川柳大賞発表・贈呈式
“乾杯の発声”をつとめる宮平康弘石垣市観光交流協会会長 歌&踊りあり豪華景品があたるお楽しみ抽選会など、記念パーティは盛りあがりました。

石垣島平久保のサガリバナ群落「美ら島おきなわ 花と緑の名所100選」(主催:沖縄県)に! 2014年3月27日
石垣島最北端、平久保川上流にある約300本自生している「サガリバナ群落」が、このほど「美ら島おきなわ 花と緑の名所100選」(主催:沖縄県)に選ばれました。7月初旬から9月中旬にかけて満天の星空の下、甘い香りを漂わせて咲き誇る一夜かぎりのサガリバナ・・・2005(平成17)年の春、米盛三千弘さん(72)、邦子さん夫婦(平久保在住)が畑近くの森の中から一本の大きなサガリバナ古木を発見、さらに森に分け入ってみるとその数なんと300本余り。以来9年間、害虫駆除、雑木雑草・枝葉の手入れなどボランテア作業で保護・管理、2011年6月には夫婦で100メートルの“手作り遊歩道”まで完成させました。

その熱い思いを共有し人の輪が広がって、翌月2011年7月に結成された「平久保サガリバナ保存会」(米盛三千弘会長)。周辺の清掃活動や環境整備などボランテア活動が県にも高く評価されて、平成25年度「沖縄、ふるさと百選」にも認定されました。サガリバナの森を増やす運動も、石垣市観光交流協会「さがり花100人植樹」や「平久保小学校卒業記念植樹」、「日本旅のペンクラブ(関西&関東)」来島記念植樹などで現在500本余りに増えています。環境省は近隣の大群落を含めて「国立公園化」を計画、準備を進めています。今やこのサガリバナを核として官民一体となった環境保全活動 ― 未来の子ども達への大きな贈り物です。

*開花に向けての「平久保サガリバナ保存会」活動計画  
  6月22日(日) 清掃活動(午前9時〜正午)       7月5日(土) 開花式 (午後7時〜午後8時30分)詳細は後日

朝日さす平久保の山並みに映えて・・・最初に発見されたサガリバナ古木 ( 撮影 2012年7月3日 6:17AM )
  サガリバナの手入れに余念のない
米盛三千弘・邦子夫妻
(2012年9月14日)
平久保小学校卒業記念植樹
(2013年3月22日)
官民一体大清掃
(2013年6月2日)
石垣市観光交流協会主催「100人植樹」
(2013年11月17日)

3月5日は“サンゴの日”。サンゴ礁の保全活動「石垣島サンゴウイーク2014」 2014年3月15日
 
ことしも3月5日、“サンゴの日”にちなんで1周間、美しいサンゴ礁の景観を守ろうと「石垣島サンゴウイーク」(同実行委員会主催)イベントが開催された。
漂着ゴミの多い伊野田海岸での「ビーチクリーン」や真栄里海岸での海の自然教室「イノーのコーラルウオッチ」、養殖サンゴや魚介類に触れることができる「サンゴ礁タッチプール」、www しらほサンゴ村で開かれた「サンゴカフエ」調査報告会や赤土流出防止対策「月桃植え付け」、八重山ダイビング協会による「オニヒトデ駆除」など、島を挙げての環境保全活動の展開となった。
漂着ごみが流れついた伊野田海岸 悪天候で一般参加は中止。なれど実行委員の皆さん雨中の海岸清掃。
2時間で漂着ごみ袋76個、ブイ16個など。 ご苦労さま!地域の皆さんと石垣市観光交流協会青年部、
海LOVEネットワークのお姉さん方。
真栄里海岸で海の自然教室(石垣自然保護官事務所) 干潮時のイノー(サンゴ礁に囲まれた浅瀬)で
生き物観察とサンゴの健康診断「コーラルウォッチ」
   
国際サンゴ礁研究所・モニタリングセンターにて海の勉強会 サンゴサポーターで詩人の俵万智さん指導による「短歌発表」。
養殖サンゴやお魚、貝、ナマコなどが自由に触れることができる
「サンゴ礁タッチプール」(八重山漁業協同組合サンゴ養殖研究班)
120cm水槽内にサンゴ礁を再現−ハイ、記念撮影(ビーチホテルサンシャイン)
サンゴ礁保全・月桃植え付け作業
(NPO夏花・WWFしらほサンゴ村、白保魚湧く海保全協議会)
白保轟川周辺の農地にて
月桃植え付け500本 ご苦労さまでした。

韓国グループ「7942」 歌と ビーチクリーンに参加  
人気急上昇中の韓国5人組グループ「7942」日本デビューを機に、南ぬ島石垣空港開港1周年記念「TSUnDAMI(つんだみ)アイランドフェステバル」と美ら花グループ創業60周年記念企画「交流の集い」に参加、大阪からも多数のフアンが詰めかけ終始会場を湧かせていた。 彼ら「7942」の目的はもうひとつ、石垣島でビーチクリーンに参加したいということ。海外からの漂着ごみにハングル文字が記されたペットボトルなどが流れ着いていると聞いて心を痛めたからである。9日早朝からは海岸清掃に精出す島のご婦人方に仲間入りして大いに汗を流した。帰国後メンバーは「ポイ捨てはやめよう」と呼びかけて行きたいとも。音楽を通じての文化交流から、漂着ごみを通じての“環境美化交流”―八重山から世界に呼びかけたい交流のひとつである。
9000人の観客の前で「TsunDAMI(ツンダミ)ISLAND FESTIVAL」の
オープニングアクトを務めた韓国グループ「7942」
ビギンや夏川りみ、きいやま商店などと共に出演。フィナーレは新空港PRソング「おかえり南ぬ島」
南の美ら花ホテル ミヤヒラで「7942交流の集い」
真栄里海岸のビーチクリーン ・ 商工会のご婦人方 ビーチクリーンに参加、ハングル文字が記されたペットボトルを手に「7942」

石垣市観光交流協会 創立50周年を盛大に祝う−記念事業に「さがり花100人植樹」や「写真展」開催

= 日本旅のペンクラブ会報「旅びと」2014年1月号より(文・写真/大塚勝久)=
2014年1月30日
「環境なくして観光なし」と率先して環境保全活動を推進した「石垣市観光交流協会」(宮平康弘会長)。昨年「第33回日本旅のペンクラブ賞」を贈呈したが、このたび創立50周年の節目を迎え、去る11月29日に市商工会館2階ホールで盛大に式典が開催された。 同協会は昭和38年8月に設立。“手探り”観光から出発し、離島ブーム(平成19年)、「金融危機」、「東日本大震災」を乗り越え、昨春の「南ぬ島石垣空港」開港やLCC就航効果で年間94万人を達成した。紆余曲折はあったものの50年の歳月を経て今や八重山のリーディング産業にまで発展している。 記念式典では、歴代会長や役員、地域の観光発展に尽力した468個人・8団体に宮平康弘会長から感謝状と表彰状が贈られた。 特別表彰は、石垣島の自然保護活動の一環として「美ら海、美ら山募金推進協議会」設立(平成16年)に協力、環境保護支援活動等をしておられる堀川一晃氏(株式会社ウイザス代表取締役会長・日本ユネスコ国内委員会委員)に表彰状が贈られた。

式典後は会場を「南の美ら花ホテルミヤヒラ」2階ホールに移し、お祝いに駆けつけた我々「旅ペン」メンバー5名(大野理事、池内理事、三浦、湯達、大塚)も加わって盛大に祝賀会が開催された。 中山義隆石垣市長や川満栄長竹富町長らが来賓祝辞、伊良皆高信市議会議長の乾杯の音頭で創立50周年を祝い、舞台では観光バスガイドのお嬢さん達や運転手さん(東バス)による唄・三線・指笛など軽快な「八重山民謡ショー」で会場を湧かせた。 続いて50周年記念事業の一環として文字通り花を添えた地元歌手ミヤギマモルさんが「月夜のさがり花」(作詞 田島信一氏・作曲 田本徹氏)を歌い、CD化されてのお披露目ライブで、ピンク色に着飾ったご婦人たちの華麗な踊りも加わって宴はいっそう盛り上がった。

「環境保全型観光」に取り組んでいる同観光交流協会は、歌の舞台となった平久保半島のサガリバナ群落(昨春旅ペン関西・関東メンバー取材例会で植樹した)地で保存会(米盛三千弘会長)の協力を得て、50周年記念の「さがり花100人植樹」も開催。夜を彩るサガリバナを核に原風景を撮り続ける私、大塚勝久の記念写真展(石垣市役所内)も加えてもらって、美しい自然環境の保護と、「星空」や「花」など新たな観光資源のPRにも努めさせてもらった。
日本旅のペンクラブ会報「旅びと」2014年1月号
  2013年12月1日
石垣市観光交流協会創立50週年記念式典  
平成25年11月29日 市商工会館2階ホール 受賞者記念撮影
■祝賀会  
乾杯の音頭 南の美ら花ホテルミヤヒラ梯梧の間
バスガイドさん・運転手さん(東運輸)による余興
     
ミヤギマモルさん唄う「月夜のさがり花」CD発売&ライブ
■記念事業 / 「さがり花100人植樹」  
協会青年部と平久保サガリバナ保存会による準備作業(12月10日) 平久保サガリバナ遊歩道探訪
平久保小学校児童による獅子舞 助っ人、大奮闘
新婚記念植樹も兼ねて− 環境省の皆さんと平久保サガリバナ保存会長・米盛三千弘さん
植樹の後は皆さんに美味しいソバ ソバ作り150食、疲れました
■記念事業 / 大塚勝久写真展「平久保サガリバナの原風景」
平成25年11月26日〜12月6日 石垣市役所1階ロビー特設会場 オープニングセレモニー
中山義隆 石垣市長(右)と石垣久雄 石垣市文化協会会長 「さがり花」ポスター

   
石垣島米原海岸ピカピカに・・「第5回海LoveLoveフェスタ」にボランティア作業350人 2013年11月6日
20近くのイベントが重なりあった日曜日(10月27日)にもかかわらず、米原海岸には地元の方々や離島、本土からも総勢 約350人が参集し、台風27号等で流れついた漂着ゴミや不法投棄ゴミを撤去、熟練した実行委員の皆さんの指導で分別・リレー作業も手際よく、瞬く間に真っ白な美しいビーチに蘇らせました。
さて、ここからがパラグライダーパイロット・大城芳郎さん&写真家大塚勝久の出番―と言いたいところですが、毎回のことながら、強風でなかなか思い通りの風が吹いてくれない、と思っていたらその一瞬またもや“神風”。拾い集めたヒトデ形の「ゴミアート」を囲んでこちらに手を振る皆さんの笑顔が、空から白い砂浜とともに、とっても美しく見えました。 そして快く疲れたところで、プロの料理人「味伝え隊」のおばさん達の心尽くしの「牛汁ソバ」や熱々の「サーターアンダギー」、それに「牛の鉄板焼き」なども振るまれ、東京からボランティア参加したアーチスト「マーレーズライブ」も加わってまたまた元気をもらいました。
 
 

 
  パラグライダー撮影
   
   
 
旅ペン賞−喜びに湧く石垣島 日本旅のペンクラブ会報「旅びと」7・8月号より(文・大塚勝久)  
 
3月21日午後7時30分、「第33回日本旅のペンクラブ賞」最終選考会(東京)の会場から石垣島の私の携帯に電話速報―「石垣市観光協会に決定しましたよ」弾んだ理事の声に、結果を待ち望んでいた観光協会職員の皆さん、まるで芥川賞か直木賞でも勝ち取ったかのように、事務所内では大拍手が沸き起こった。 そして翌朝9時15分、石垣市役所にて宮平康弘石垣市観光協会会長、中山義隆市長出席のもとに記者発表、テレビや地元紙のトップニュースとして大きく取り上げられた。                

「環境なくして観光なし」と、同観光協会(現・一般社団法人「石垣市観光交流協会」) では、環境保全団体と連携し、ビーチクリーンなど「環境保全」と「観光」を結びつけた 参加型の「エコ観光」を推進してきたが、その活動が高く評価され、今回の「旅ペン賞」に結びついた。
「旅の日」仙台大会での受賞式に臨まれ、表彰状とズッシリと重い楯を手にされた宮平会長と中山市長、受賞者挨拶のなかにも、「環境保全型観光」への意気込みが強く感じられた。

当日会場には、八重山古典民謡保存会師範の東玉盛(ひがしたまもり)靖修さんたちが駆けつけ、軽快な八重山民謡で会場を盛り上げ、恒例お楽しみ福引景品など「石垣市観光交流協会」からはリゾートホテル無料宿泊券(ペア)など352点の記念品が用意された。
そして5月29日石垣島では「石垣市観光交流協会通常総会」に合わせて「旅ペン賞受賞祝賀会」が催された。
会場には表彰状に楯 、写真パネルが飾られ、「旅の日」仙台大会での受賞報告で、その喜びと継続の決意を皆で分かち合った。

6月2日はまもなく開花する平久保「サガリバナ群落」の大清掃。今春、新石垣空港開港に合わせて旅ペン関西・関東メンバー19人が、八重山取材例会を行い、サガリバナ植樹を行ったその場所で、大清掃に先立ち「旅ペン賞記念植樹」を執り行った。
さらに喜ばしいことには、このように八重山観光を牽引してこられた宮平康弘会長が2013年度観光関係功労者「国土交通大臣表彰」を受賞され、盛大に祝賀会が開催されるなど、このところおめでた続きの八重山である。
日本旅のペンクラブ
会報「旅びと」
旅ペン賞祝賀会(石垣島)

「旅ペン賞」受賞祝賀会 開花前の「平久保サガリバナ群落」大清掃&記念植樹 2013年6月3日
石垣市観光交流協会では5月29日、「日本旅のペンクラブ賞」受賞の喜びを皆で分かち合いたいと、「第50回通常総会」に合わせて「旅ペン賞受賞祝賀会」を盛大に催しました。環境保全活動を積極的に推進してきた会員、関係者の皆さんのさらなる決意でハイ!全員で♪おかえり南ぬ島(パイヌシマ)の振り付け。6月2日は「ペーブク(平久保)サガリバナ保存会」主催の恒例 “サガリバナ群落“ 周辺大清掃。地域の方々や平久保郷友会、環境省、漢那副市長はじめ県市職員、それにボランティアなど”官民一体“総勢120人が作業に汗しました。先般「旅ペン」メンバー19人がサガリバナ記念植樹をしたこの地で、今回は「日本旅のペンクラブ賞」を受けた石垣市観光交流協会の「第1回記念植樹」も行われました。「サガリバナの森がますます豊かになりますように・・」。
「第33回日本旅のペンクラブ賞」受賞祝賀会 」 受賞記念植樹
サガリバナ群落周辺道路のボランティア清掃作業
作業疲れも美味しいソバで笑顔
 
石垣市観光交流協会に旅ペン賞 2013年5月17日
「環境なくして観光なし」と環境保全活動を推進してきた石垣市観光交流協会に「第33回 日本旅のペンクラブ賞」が決定。5月16日、東北・仙台市(ホテルモントレ仙台)で催された「旅の日」の会で、旅ペン代表委員の山本鉱太郎氏から石垣市観光交流協会の宮平康弘会長、中山義隆市長(八重山ビジターズビューロー会長)に賞状と記念の盾が贈られました。 会場の「写真・映像コーナー」には、旅ペン会員19名が新石垣空港開港に合わせて入島、ビーチクリーンや植樹など環境保全活動(サンゴウイーク)に参加して撮影した作品等が並べられ、八重山民謡や秋田舞踊、そして恒例お楽しみ抽選会などで会場を大いに沸かせました。 今回の「旅の日」の会は、東北復興支援大会とあって、シンポジウムや被災地復興視察など旅ペンメンバーは数々の地で交流しました。(日本旅のペンクラブ「旅の日」
八重山毎日
シンポジウム「東北の明日を考える」 秋田美人勢揃い (田沢湖 ・ 角舘観光連盟)
中山義隆石垣市長、自らオニヒトデ駆除する勇姿写真とご対面 受賞の喜び宮平康弘会長と中山義隆市長(左)、山本鉱太郎代表会員(右)
八重山民謡を披露、東玉盛 靖修さん(八重山古典民謡保存会師範)
野原裕子さん(八重山古典民謡保存会教師―左)そして太鼓の菊池裕美さん
八重山民謡アンコール、モーヤーで盛り上がり
会員、会友など160余人が全国から参集、交流を深めた。 秋田美人による秋田舞踊
八重山からは福引景品352点、リゾートホテルのペアー招待券当たり! 旅ペン賞受賞記念― やいまぴとぅ (八重山人) たち
 
旅のプロが選ぶ“旅ペン賞”「石垣市観光交流協会」に 2013年4月1日
旅の文化に寄与した団体などに授与される平成25年度 「第33回 日本旅のペンクラブ賞」 は、3月21日に行われた最終選考会において、投票結果をもとに「一般社団法人 石垣市観光交流協会」 (4月1日名称変更) に決定しました。 贈呈理由は、「環境なくして観光なし」の合言葉に、環境省や環境諸団体とネットワークを作り、
「サンゴウイーク」など官民一体、観光客も参加して環境保全活動を推進。「環境保全」と「観光」が調和した未来型エコ観光のモデルケースとして高く評価されました。
受賞式は、5月16日(木)旅ペン最大のイベント「旅の日」の会で。東北復興支援大会として仙台市仙台駅前の「ホテルモントレ仙台」で開催されます。
八重山毎日
 
八重山日報
感謝を込めて地元マスコミに受賞報告、宮平康弘 石垣市観光交流協会会長と
中山義隆 石垣市長(顧問) (3月22日・石垣市役所)
サンゴウイークの一環、伊野田海岸でのビーチクリーンアップ (3月10日)  
 
「環境」なくして「観光」なし ― 八重山の環境保全活動

   ― 「日本旅のペンクラブ」 会員八重山体験取材 ―
2013年3月15日

待望の新石垣空港開港に湧いている八重山で、我が「日本旅のペンクラブ」関西・関東の会員19名が、「(社)石垣市観光協会」の協力を得て、「環境と観光」をテーマに特別取材例会を行いました。 沖縄在住の私、日本最南端の「旅ペン」会員とあってここぞ出番!(笑)と幹事役を引受けました。 折しも3月5日(サンゴの日)から1周間、
石垣島サンゴウイーク」(石垣市観光協会・石垣島サンゴウイーク実行委員会主催)と銘打って、環境省や環境諸団体とネットワークを作り、官民一体、観光客も交えてビーチクリーンや植樹、サンゴ増殖など多彩なメニューの環境保全活動が続けられています。 そして島の北部、平久保半島の森で2005(平成17)年、サガリバナの群落を発見したご夫婦、以来手塩にかけてと言いたいほど保護 ・管理に尽力され、ついには 国立公園拡張計画 にまで至った、その第一発見者の米盛三千弘さん(70)・邦子さんを訪ねる旅です。 さらに3日目は旅ペンには特にご縁が深い竹富島。 NPOたきどぅん
2000年に「第20回日本旅のペンクラブ賞」を受賞しました。 島の「文化」が「経済(観光)」を支えている島です。
では写真家らしく写真で綴る2泊3日の体験取材ツアーに出発!

新石垣空港 (通称南ぬ島石垣空港) 開港式典 (平成25年3月2日) 計画から37年、八重山郡民の夢乗せて・・新石垣空港開港 (3月7日)
「日本旅のペンクラブ」 関西・関東メンバー、新石垣空港に到着 (3月9日)
      宮平康弘石垣市観光協会会長・皆さんの温かいお出迎えに感謝。
新空港2階特設会場、大塚勝久写真展 「国立西表石垣国立公園の原風景」
     旅ペンの皆さんに環境省石垣、自然保護官さん交えて写真解説。
風光明媚な川平湾 (国指定名所) をバックに。
グラスボートで水中取材 (川平マリンサービス)
農作物を風害等から守り、 CO2削減(カーボンマイナス)にも
貢献できる フクギの植樹 (石垣やいま村)
小林哲郎さん指導によるサンゴの苗作り体験
(八重山漁業協同組合鑑賞用漁業 部会サンゴ増殖研究班)
炭素固定化による温室効果ガス排出削減へ貢献しました
「ハッピーエイト記念植樹証 」(石垣市商工会)

ラムサール条約登録湿地の名蔵アンパルで、 谷崎樹生さん案内による自然観察会
     <2日目>
開港に合わせて開催された 「全国やいまぴとぅ大会」 に400人集合。
住む場所が違っても“八重山人”の心はひとつ、深い絆に感動。
伊野田海岸のビーチクリーンアップ (石垣市観光協会青年部主催)
天候にも恵まれて、
作業手順を説明するこの道10年、
「海・LOVEネットワーク」 のお姉さん方。
「ゴミは捨てるものでなく拾うもの」が合言葉・・・とは言うものの
とめどない海外からの漂着ゴミ。
ペットボトル、空きビン、ブイや漁具、注射器まで・・・漂着ゴミざっと400袋。
分別されたゴミ類は効率よいリレー方式で。旅ペンメンバーも奮起。 スピーディな作業、「海LOVEネットワーク」のリーダー佐藤紀子さん達。
3時間の海岸清掃の後は、心地良い汗と笑顔。 東は太平洋、西に東シナ海―石垣島最北端平久保崎で思いっきり深呼吸。
平久保川流域のサガリバナ群落を発見し、 「手作り遊歩道」まで
作って保護管理されている米盛三千弘さん、熱き思いの名ガイド。
米盛三千弘・邦子さんご夫妻(前列右)も一緒に、サガリバナの「旅ペン記念植樹」
月夜に映える一夜かぎりのサガリバナ (2011.7.11) 写真展 早朝の色あでやかなサガリバナ (2011.6.29)
琉球民謡 「サガリバナ」の唄を披露する「平久保サガリバナ保存会」の平良八重子さん。 山海の珍味、米盛邦子さんの心づくしの手料理
トークに島唄、ものまねと車中笑いが絶えない元ミス八重山、
東バスの上里エリさん、ありがとう!
新石垣空港開港―「観光」と「環境」等、中山義隆石垣市長、
川満栄長竹富町長へ旅ペン単独インタビュー。
中山市長出席しての「歓迎懇親会」。座開きは、水中カメラとギターかかえて世界を
旅する、わが旅ペン関西部の高野 弘さん。美しき八重山のオリジナル曲を披露
八重山と旅ペンの末永い交流を誓ってハイ!パチリ。
  <3日目>  
第20回「日本旅のペンクラブ賞」受賞の竹富島。 まずは港近くの
「竹富島ビジタ−センターゆがふ館」
島の暮らしや豊かな芸能を紹介する「NPOたきどぅん」の阿佐伊 拓さん。
喜宝院蒐集館―故・上勢頭 亨住職が創設した民俗資料館。
国の登録有形民俗文化財として「沖縄県第一号」指定。
ワラサン(結縄)の解説をする館長の上勢頭 芳徳さん。
「トンチャーマ」の唄で最大級のお出迎え、マッチャンおばぁこと
古堅セツさん(88)と 野原ミツさん(85)
前与那国家(重要文化財)のお座敷で、唄を交えての「おばぁ島語り」。
「町並み保存地区」に指定されている竹富島民家集落 竹富島伝統建築の基準に沿って建てられた48棟の「星のや竹富島」。
新しい集落が生まれたような。
    
神司の与那国光子さんたち、航海安全を願う「かりゆし」の唄でお見送り感謝、感謝!  
   
 
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